絵本を読んでみた【辻村ノリアキ作『あいつとぼく』】
こんにちは、のぼる(@noboru_odekake)です。
最近妻が、絵本のコレクションを始めました。
せっかくなので、妻オススメの絵本を読みました。
読んでビックリしました。
とても面白いのです。
特に、辻村ノリアキ著書の『あいつとぼく』が面白かったです。
あらすじは、タイプの違う二人の少年が、運動会の二人三脚がきっかけで、知り合いから、友達に近づく。
そんなデリケートな気持ちの移り変わりを、描いた絵本になります。
誰しもが経験した、小学校時代が蘇ります。
話しは変わりますが、娘の保育園が始まりました。
夫婦共働きなので、朝は私が娘を保育園に連れて行き、帰りは、妻が迎えに行きます。
先週、妻が風邪を引いてしまいました。
高熱です。
その為、私は会社を早退させてもらい、娘を迎えに行きました。
何かあった場合、夫婦で協力することもまた、二人三脚と言えるのではないかと思います。
絵本は素直な気持ちを思い出させてくれるので、定期的に読んでいこうと思います。