【ワークライフスタイリスト】宮本佳実さんから得た将来を明るくする為の【3つのポイント】

こんにちは、のぼるです。

 

最近ブログ系の書籍にハマっております。

 

その中でも宮本佳実さんという著者の本がとても面白いです。

 

現在コロナにより企業が潰れる時代になっています。

 

そんな時代だからこそ、エネルギーに満ちた著者の本を読み、行動力を高めたいですね!

 

今回は「可愛いままで年収1000万円」とう書籍より、将来が明るくなる為の要点を3ポイントに絞りまとめます。

 

 

著者のプロフィール

宮本 佳実(miyamoto yoshimi)

 

1981年生まれ 愛知県出身

 

高校卒業後、アパレル販売員、一般企業で人事・受付を経験し、25歳で司会者の道へ。

 

その後28歳で起業を決心する。

 

パーソナルスタイリストとして名古屋駅近くに「女性のためのスタイリングサロン ビューティリア」をオープン。

 

ブログのみのブランディング集客で全国から来客のある人気サロンに育てあげる。

 

その経験から、多くの人に「好きなこと起業」の楽しさを伝えたいとコンサルティング活動を開始。

 

現在はサロンをチーム化し、自身はワークライフスタイリストとして「可愛いまま起業できる!」をコンセプトに活動。

 

女性らしく自分らしく、幸せと豊かさを手に入れられる生き方を、自身のマインドやライフスタイルを通して発信している。

 

名古屋を拠点に東京、大阪でも「起業」や「お金」のセミナーや講座を開催し、人気を博している。

 

要点を3ポイントで解説

年収1000万円は意外に難しくない

「好きなことを好きな時に好きな場所で好きなだけ」を意識することにより、行動力が高まるそうです。

 

ただ壁にぶつかることもあり、そんな時は自分で描いた理想のビジョンを想像して、自分をワクワクさせて(ワクワクってなんかいいですねぇ)新しいアイデアを考えるそうです。

 

楽しいと思えることって夢中になり、とんでもない行動力を生みますね。

 

また著者の宮本佳実さんは、アメリカのドラマ『セックス・アンド・ザ・シティ』の主人公であるキャリーの働き方にとても憧れを持っているようです。

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キャリーの職業はライターで、毎日、お洒落な服を着て、カフェで友人とブランチを楽しみ、その後は街へ繰り出しショッピングです。

 

帰宅後は自宅の窓際のデスクで、MacBookを活用し、新聞のコラムを執筆。

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現在は、ノマドな働き方が世の中に浸透してきましたが、確かにキャリーの働き方は憧れますね。

本の隣には必ずペンとノートを

読書というと、ついつい身構えてしまいます。

 

しかし、読書をすることで、今度はどんな本が自分の未来を広げてくれるんだろう♪

 

と考えることにより、読書が楽しくなります。

 

また、本の隣にノートを置き、以下のことをメモると理解が深まります。

 

✅ここは心にとめておきたいという所をメモする。

 

✅自分の理解度や、感じたことも一緒に書いておく。

 

特にメモは読み返した時に理解度が深まるので二度美味しい方法ですね。

 

ブログはあなたの最大の味方 

ブログを以下のことに注意して書くことにより、ファンが生まれます。

 

✅その人が知りたいであろう情報を発信する。

 

✅毎日書く

 

その人が知りたい情報を考えましょう。つまり、大多数ではなく少数に向けて、狭く、狭く書くことが重要です。

 

また、毎日書くことにより、毎日楽しみにしてくれる人が増えます。

 

そして、自分のブログが深みを出し、立体的に情報が発信できます。

 

(自分は結構サボっているので気を引き締めます。)

 

まとめ 

宮本佳実さんの本でとても良い刺激を頂きました。

 

ありがとうございます。

 

自分も佳実さんのようにビジョンを持ち、継続的に進んでいこうと思います。

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