自分仕様にアレンジする【超・勉強法】
こんにちは、のぼるです。
最近はビジネス系YOUTUBERが流行っていますね。
これからは、YouTubeや書籍をベースに、有益な情報をどんどん集取いく時代が来ることが予想されます。
自分も貪欲に有益な情報を集取していこうと思います。
最近コンビニで、コーヒーとビジネス系の雑誌を買うことが多くなってきました。
雑誌の中で、有益な【超・勉強法】がありましたのでまとめます。
✅7回読み 1冊の本を7回繰り返して読み通すことで、最終的に深い理解が可能。
❌わからないことが多すぎる本を選ぶと、挫折しやすい。
✅アウトプットは「知識7:経験3」 最初に7割の知識を話し、『それについて個人的にこういう意見がある』とつけ加える。
すると、『この人にしかできない話しだな』と思ってもらえる。
❌自分の頭で考えて話す。
⭕️自分の経験を話す。
✅勉強系動画
⭕️完全に自分のペースで勉強できる。
理解できなかった部分は、何度でも聞き直せる。
わかっている部分は早送りする。
最近はコメントや概要欄に「何分から」この内容が始まるというまとめがあるので便利
❌流し観はNG
受け身の姿勢で動画を観て、学んだ気分になっている。
✅書籍
💡最速で知識を吸収する為には、多読が一番。
同時並行で同じジャンルの本を3〜5冊は読む。
例)人事業務スキル向上の場合
入門編
目的は情報集取なので、「自分はこれを知りたい」と考えながら必要な情報をサーチする。
❌わかったつもりに陥る罠
文脈を読み取らず、目についた単語を拾い読みして都合良く解釈して、「理解したつもり」になってしまう。
読解力を上げるコツ
「主語」
文の成分の一。文において、述語の示す動作・作用・属性などの主体を表す部分。「鳥が鳴く」「山が高い」「彼は学生だ」という文で、「何が」に当たる部分をいう。
「述語」
文の成分の一。主語について、その動作・作用・性質・状態などを叙述するもの。「鳥が鳴く」「山が高い」「彼は学生だ」の「鳴く」「高い」「学生だ」の類。
「指示語」
話し手と聞き手との関係を基準にして物事を指し示すような働きをする語。
こそあど(ことば)
「接続語」
前後の文や文節をつなぐ働きをする文節。「しかし」「ところが」「また」など。
を意識する。
例)
「お母さん、僕は(主語)ご飯が食べたい(述語)」
読解力は、人生を切り拓いていくうえで、強力な武器になります。
是非訓練しましょう。