妻「ダイエットしているけど、美味しいものたくさん食べたい!!」
「そういえば、前にツーリングでこんにゃくパークに行ったことあるな。こんにゃく料理の試食バイキングがあるから行ってみる??」
妻「こんにゃくは絶対にヘルシーだね^^行く行く♪」
▲というわけで、群馬県までスカイラインを飛ばし、こんにゃくパークにやってきました。
こんにゃくパークとは・・・
こんにゃくが100年後も食べられる日本であるように
日本の伝統食材である”こんにゃく”を、和食文化の一つとして100年後も食べられる日本であるように、こんにゃくの美味しさと文化を多くの方にお伝えする施設です。
たてヨコオいしい!こんにゃくパーク
「たてヨコオいしい!」というコンセプトは、”こんにゃく”という食材は、タテ、ヨコ、丸、三角など、様々形、多様な料理をしても美味しいことをヨコオデイリーフーズが繋ぐという思いを込めました。また、ロゴマークは色とりどりで、親やすさ、楽しさ、美味しさ、健康&美容を提供することを表現しました。
無料で楽しめる工場見学、バイキング
施設内は、こんにゃく・白滝工場ゾーン、ゼリー工場ゾーン、バイキング・おみやげゾーンの3つのゾーンがつながって出来ています。迫力ある工場見学とパワーあふれるこんにゃくバイキングが魅力です。手作り体験が出来るキッチンもあり、こんにゃくパーク限定商品も多数取り揃えております。
▲まずは、バイキングへGO♪
▲バイキングってワクワクしますね♪昔は、とんでもない量をとっていましたが、最近は自重しています。
▲レバ刺し風こんにゃく♪ごま油が効いていて、美味しく食べることができました。
▲どれも美味しかったです。こんにゃく焼きそばが特に好みでした。
▲おみやげコーナーで気になるものを発見しました♪ガーリックとペヤング焼きそばせんべいを即買いしました^^
▲昭和世代にはたまらない武器のアクセサリーです。
▲こんにゃくパークの中庭に、キッズスペースがありました。
▲おもちゃの乗り物に乗せたら、娘のテンションが爆上がりしました^^
▲バリっぽい場所もあったので、まったり休憩しました。一人でソファーによじ登る娘。成長したなぁ♪
「群馬といえば焼まんじゅう!!」
妻「焼まんじゅうってなに??」
「とにかく一度食べてみ!本当に美味しいよ」
焼まんじゅうで有名な香萬に到着です♪
▲石でできた香萬だるま可愛いです。
元祖焼まんじゅう ¥150円(税込)
ふっくらしたおまんじゅうに特製の味噌ダレが相性抜群!
初めての方はまず「元祖焼まんじゅう」をお楽しみ下さい。
ごまダレ焼まんじゅう¥170円(税込)
元祖焼まんじゅうに胡麻の香ばしさがプラスされ、甘いものが苦手な方でもあっさりお召しあがりいただけます。
あん入り焼まんじゅう¥260円(税込)
あんこの程よい甘みと、甘塩っぽい味噌ダレがとても良く合う一品です。
あん入りごまダレ焼まんじゅう¥280円(税込)
「あん入りファン」と「ごまダレファン」のご要望から生まれたスペシャルな一品です。
酒まんじゅう¥90円(税込)
ほんのり香る酒麹の風味とあっさりとした「こしあん」が特徴の昔懐かしいおまんじゅうです。
▲元祖焼まんじゅうを注文しました。出来立ての焼まんじゅう最高です♪タレをたっぷり付けて食べると幸せになれます^^
妻「なにこれ美味しいじゃない!」
「だろ♪群馬にきたらこれ食べないと損だね♪」
▲富岡市を散策することにしました。自分達の他に、若いカップルが観光していて、初々しく思いました。
▲CO-JIROレストランの横に、小道があったので、歩いてみました。
▲小道の先には、老舗のカメラ屋がありました。
▲珍しいポラロイドカメラが飾られています。
▲「市制50周年富岡どんと祭13区 平成16年10月24日」活気がありますね。
▲カメラ屋さんの横に空き地を発見
▲小石が大好きな娘が大はしゃぎしていました♪
群馬県はまだまだ楽しそうな場所がいっぱいありそうなので、どんどん観光しようと思います。
高速道路も空いていて快適でした。
おしまい。
こんにゃくパーク
〒370-2202
☎︎ 0274-60-4100
CO-JIRO
〒370-2316
☎︎ 0274-64-5035